びわ湖ホールのアウトリーチ事業として
【日野】 日野町立南比都佐小学校(96人)でこのほど、びわ湖ホール・文化産業交流会館アウトリーチ事業としてびわ湖声楽アンサンブルによる子ども向けオペラ「泣いた赤おに」の鑑賞会が開かれた。
同事業は、本格的なオペラを直接鑑賞することにより、舞台芸術への関心を高め、豊かな人間形成を図ることを目的として実施されている。
公演には、びわ湖声楽アンサンブルの俳優7人、ピアノ演奏者2人、打楽器演奏者1人、指揮者1人、照明担当などスタッフ合わせて22人がびわ湖ホールから訪れ、生演奏、生歌唱の迫力を児童に届けた。また、劇中では「南比都佐小学校の皆さん」と舞台上から呼びかけるシーンもあり、児童たちはその場で歌詞、ダンスの指南を受け、全員で俳優らと共に声を合わせて歌い踊ることで、演劇の楽しみを味わった。
公演後、藤澤陽菜さん(6年生)は「劇中のハモリがとてもきれいだった。皆で歌うところがとても楽しかった」と感想を話していた。






