近江商人のまちに8千人来場
【東近江】 近江商人が活躍した明治・大正時代の衣装を身に着けた時代絵巻行列などでにぎわうイベント「ぶらっと五個荘まちあるき」が25日、五個荘金堂地区一帯で開かれた。同実行委員会によると約8千人の来場者が押し寄せ、近江商人屋敷や寺院など歴史的建造物が並ぶ街中が一際にぎわいをみせた。
近江商人発祥の地で知られる五個荘地区の秋を彩る催しで、会場では、淡海書道文化専門学校による書道パフォーマンスやバナナの叩き売りなどステージイベントをはじめ、近江商人の本宅や寺院などにアート作品を展示する美術展も開催。屋台やキッチンカーも出店され、まちは活気にあふれた。
会場一帯を練り歩くメインイベントの時代絵巻行列には、てんびん棒を担いだ近江商人や鹿鳴館スタイルのキャストほか、今年は歴代の東近江市の観光大使「レインボー大使」18人を含めた約90人が参加。華やかな行列をカメラに収めようと、道中は人で埋め尽くされた。








