地球環境を考えるごみ処理「ゼロカーボンチャレンジコンテスト」表彰式
【近江八幡】近江八幡市は、同市竹町にある環境エネルギーセンター竣工10周年を記念した「環境フェア」を8日午前9時半から同センターと隣接する健康ふれあい公園で催す。
同センターで稼働しているごみ処理の仕組みに理解を深めてもらうとともにその役割の重要性や焼却処理にともなう脱炭素等の環境問題への意識向上、ごみのリサイクルや減量化などの取組みを通して地球温暖化防止の理解や課題への認識を深めてもらうことが目的。
一般から募集した「ゼロカーボンチャレンジコンテスト」の表彰式では、入賞に選ばれた提案者のアイデアの紹介と表彰を行う。
コンテストは、6月から7月末まで市内在住や通勤、通学の人を対象に市民レベルで取り組める地球温暖化防止や脱炭素に繋がる対策や取組みのアイデアを募集。67点の応募の中から市環境審査会で、グランプリ点、準グランプリそれぞれ1点、入賞3点の計5点を選んだ。グランプリと準グランプリの入賞者と提案内容は次の通り。
【グランプリ】
米倉友加里さん。家庭でコンポストを利用して生成された土を換金し、持続可能な資源の循環システムの構築を活用して生ごみの減量と焼却エネルギーの削減及びCO2の削減に繋げる提案。
【準グランプリ】
細居朋子さん。地場産のよしを用いた「よしず」で日陰をつくり、夏場の気温上昇に伴う電気消費の軽減とともに、よし刈り体験により生育場所の整備や地球環境を大切にする学習機会を設け、環境の大切さを再認識する提案。
入賞者は次のみなさん。
【入賞】
岩室ももねさん、梁紹廉さん、山田耕太さん。
会場では、新米をプレゼントする「クイズラリー」、各家庭にぴったりの省エネ方法を紹介する「展示・体験PRブース」、「段ボールコンポスト講習会」、「おもちゃ病院」、「ソーラートレイン」などが設けられる。このほか、環境エネルギーセンターの施設見学や飲食屋台の出店、大型のエア遊具などがある。午後3時まで。入場無料。小雨決行。






