監査委員に市木氏
【東近江】 東近江市議選後で初めての市議会(臨時会)は4日、議長・副議長選挙を行い、議長に西村和恭議員(64)、副議長に青山孝司議員(51)を選出した。任期は申し合わせで1年。
西村議長は就任のあいさつで、今議会から議会改革の一環として議員定数が3減って22となるのに触れ、「行政の監視機能、市民の意思反映、政策立案と提言などの議会の役割がおろそかになり、議会活動が停滞すれば本末転倒」「議会機能をさらに高めるため、議員22人が一丸となって努力を続けていかねばならない」と決意を語った。
また、10月の市議選の投票率が過去最低の45・08%だったことに「強い危機感を持っている」とし、「市民にとって役割が果たせているのか、市民の小さな声に耳を傾けている議員活動ができているのか、若い人たちが市議会やまちづくりに関心をもってくれているのか、私たち議員に突き付けられた大きな課題」と述べた。
西村議長は3期。市原野町。総務常任委員会委員長、監査委員、副議長などを歴任した。
青山副議長は3期。小八木町。産業建設常任委員会委員長、河川整備推進特別委員会副委員長などを務めた。
また、常任委員会と議会運営委員会の正副委員長を決め、監査委員に市木徹議員(65)=5期=を選任する人事案に同意し、閉会した。






