建物内部の一般内覧会 大勢の市民が見学に
【近江八幡】近江八幡市が現庁舎に隣接して建設を進めている新庁舎の第1期工事が完成し15日、内部を一般公開する内覧会が行われた。
第1期工事は、新庁舎の正面玄関部分を残して4階建て建物が完成。12月末までに現庁舎からの移転作業を完了し、来年1月5日から業務を始める。
その後、正面玄関部分と来庁者用駐車場、緑地帯等の外構工事を進め、令和8年12月にグランドオープンを迎える。
午後1時半前から行われた内覧会には約900人の市民らが訪れ、養生シートが敷かれた通路に沿って1階から4階までの各フロアの広さや事務所の配置、各室の位置関係などを見て回った。
まだ、事務机などの搬入がされてないままの真新しい執務スペースのほか、各階フロアの中央に集合した相談室、ガラス張りの通路から内部が見える議場、災害対策本部が置かれる特別会議室、市長室などに関心の目が注がれていた。
新庁舎は鉄骨づくり4階建て。屋根と各階フロアが階段状になった外観で「災害に強く、防災拠点機能を有し、将来への環境変化にも柔軟に対応でき、行政サービスに特化したコンパクトさにエネルギー消費量を標準的な建物の半分に抑えた庁舎」をうたっている。








