【東近江】紅葉に染まる古寺、瓦屋禅寺(東近江市瓦屋寺町)でこのほど、近江聖徳太子霊跡神仏習合法要が営まれ、太子の教えに触れる読経の音色が境内に響いた。
東近江地域の聖徳太子伝承を広く知ってもらおうと、聖徳太子の薨去(こうきょ、没後)1400年にあたる2022年から、太子ゆかりの同地域11社寺でつくる近江聖徳会で毎年営んでいる。
法要では読経のあと、参列者で各社寺の砂を踏みながら礼拝することで、参拝したのと同じ功徳を得られるお砂踏みを行った。
なお、同寺では今月30日まで、聖徳太子二歳像の特別開帳と境内ライトアップ(午後5時~同9時)を行っている。拝観志納金500円。
問い合わせは、瓦屋禅寺(TEL0748―22―1065)へ。






