12月1日から市民課窓口
【近江八幡】近江八幡市は12月1日から市民課窓口業務を外部(民間)委託する。
日常の窓口業務が複雑化して対応に時間を要し、市民の待ち時間が増えていることに加え、人材不足により窓口が混みだすと処理が追いつかず、速やかな対応ができない状況になる慢性的な課題を解消するため、繁忙状態に応じた人員を確保することによりスムーズな窓口対応が安定的にできるようにする。
職員に替わって窓口業務を請け負うのは、(株)日本ビジネスデータプロセシング(本社・神戸市中央区)で、ことし6月に公募型プロポーザルの審査により決定した。契約期間は令和10年11月30日まで。
窓口業務にあたるのは窓口業務の知識や経験、ノウハウ、一定の接遇能力を持った同社職員で、業務の繁忙に合わせて最大30人までを予定。各種証明の受付、出力、交付業務、住所異動や戸籍届出の受付とデータ入力、郵便請求、マイナンバーカードに関する業務のほか、フロアー案内およびそれに付随する業務となっている。
市では、外部委託により市職員が法改正による事務手続きの変更や新しいサービスの企画立案等に注力できるほか、残業時間を削減する働き方改革にも効果があがるとしている。






