能登川北小6年生が販売
【東近江】 能登川北小学校の6年生11人が栽培したチンゲンサイが、1日限定で地元の直売所に並び、販売開始1時間で完売するなど反響をみせた。
同校では、6年生の総合的な学習の授業で、野菜を栽培し、販売するまでを学ぶ将来のためのキャリア学習に取り組んでいる。校庭のビニールハウスで旬の野菜を育てており、この時期収穫するチンゲンサイは毎年、直売所びわこだいなか愛菜館で販売するのが恒例行事となっている。
今年も立派に育ったチンゲンサイを早朝に収穫し、袋詰めしてその日のうちに販売所へ持ち込んだ。1袋300グラムほどを100円で販売すると、準備した180袋が開始1時間ほどで完売する盛況ぶりをみせた。
児童らはこの日に合わして、販売チラシの製作や配布、チンゲンサイを使用した料理レシピの考案などPRに努めてきた。児童は「どうしたらおいしく育てられるかを調べた。たくさん売れてよかった」、「育てるのが大変だったけれど、販売の時に『がんばってね』と言ってもらえたのがうれしかった」と話していた。







