八日市商工会議所 東近江青年会議所
【東近江】 八日市商工会議所は20日、創立70周年を記念したチャリティーゴルフコンペを開催し、参加者66人から寄せられた10万円を東近江市こども未来夢基金に寄付した。
同市こども未来夢基金は、次代を担う子どもたちが未来に夢と希望をもち、豊かな心を育む事業を実施するため、寄せられた寄付金に対して同市が同額を支出し、善意を2倍にして積み立てるもの。
これまでの基金の活用は、4カ月児健診時の赤ちゃんに絵本をプレゼントする「ブックスタート事業」や市内の小中学校への「こども未来夢文庫」の設置に使われている。
二橋省之会頭は、「子どもが増えれば、まちは発展し、ひいては商工業の発展につながる。未来を担う子どもたちに少しでも役立てることができればと考えて寄付した」と話していた。
また、21日には、公益社団法人東近江青年会議所からも同基金に5万3550円の寄付があった。
東近江市の秋を象徴するイベント「二五八祭」を主催する同青年会議所は、11月に開いた同イベントのなかで「あきない体験広場」を開催。子どもたちが製作から販売までを手がける職業体験で、その収益金と、来場者による募金を寄付にあてた。
この日、同青年会議所の田邉研人理事長らが市長室を訪れ、小椋正清東近江市長に寄付金を手渡した。
田邉理事長は「子どもたちの未来につながるよう活用してほしい」と思いを話し、小椋市長は「子どもたちが未来に夢と希望を持ち、豊かな心を育む事業に活用させていただきます」と感謝した。







