30日まで 東近江大凧会館
【東近江】 滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで開かれた国民スポーツ大会の開会式に登場した高さ5メートルの20畳敷大凧が30日まで、東近江大凧会館で展示されている。
大きさは縦5メートル、横4・8メートルの20畳敷大凧で、大会のテーマにも掲げられた「輝」の文字が描かれている。文字は、県立伊吹高校の書道部が書いたものを施したもので、開会式では、凧と同校の書道部員らがライブで揮毫(きごう)したものを合わせ、「わたSHIGA輝く国スポ(障スポ)」の文字を完成させる演出が披露された。
鳥居勝久館長は「伝統文化が大会の感動を分かち合う役割を果たせたことを大変うれしく思う。ぜひ間近で力強いメッセージを感じてほしい」と話す。
なお、29日からは同館でクリスマスをテーマにした凧の企画展も開かれる。入館料一般300円、小中学生150円。休館日は水曜日。問い合わせは、東近江大凧会館(TEL0748―23―0081)へ。






