東近江バイオレッツ
【東近江】 東近江市を拠点に活動する東近江バイオレッツなど、地域の女子硬式野球チームによる第10回東近江女子野球交流戦が23日、湖東スタジアムで開かれた。交流戦後は、今シーズンで退団するバイオレッツ選手のセレモニーも行われた。
今シーズンを締めくくる交流戦には、バイオレッツと京都両洋高校、びわこ成蹊スポーツ大学、京都文教大学が参加。退団を発表したバイオレッツ選手らも活躍し、有終の美を飾った。
退団する選手は、黒川莉沙選手、稲嶺琴乃選手、宮木彩選手、郡かえで選手、木瀬悠里選手、坂原愛海選手、中村茜選手の7人。退団セレモニーでは選手それぞれが感謝の言葉を述べ、新たな道に向けて抱負を語った。各選手のあいさつは次の通り。
黒川選手「地域の皆さんからいただいた温かいご声援がいつも私の大きな力になっていました。東近江市で過ごした4年間は私の宝物です」。
稲嶺選手「東近江市で過ごした6年間は多くの出会いと経験に恵まれ、大きく成長した大切な時間でした。このまちで野球を続けられたことを誇りに思います」。
宮木選手「辛いことも多かった4年間でしたが、心から楽しんで野球ができて本当に良かったです。これからもバイオレッツを応援します」。
郡選手「一度チームを離れた私をもう一度迎え入れてくれたチームには本当に感謝しています。これまでの経験は自分にとって大きなものになりました」。
木瀬選手「主将と選手兼任コーチを経験し、大会で初優勝するなど多くの経験を積ませていただきました。チーム、そして東近江市が大好きです。これからは指導者としてチームを引っ張っていきたい」。
坂原選手「東近江市に来て素敵な人たちに出会い、野球が大好きになりました。けがもあったが、仲間の頑張りに何度も励まされて最後までやりきることができた5年間だった」。
中村選手「指導者(監督)、そして選手としてのチャンスもいただき、みんなと野球ができたこと本当にうれしく思います。残る選手がこれから発展する女子野球界を引っ張ってくれます。応援よろしくお願いします」。






