会員や小椋市長ら約40人が出席 女性会のさらなる活躍と発展を誓う
【東近江】 八日市商工会議所女性会はこのほど、1995年の創立から30年を迎えたことを記念し、30周年記念式典を八日市ロイヤルホテルで開催した。
式典には会員をはじめ、来賓の小椋正清市長、八日市商工会議所の二橋省之会頭、県商工会議所女性会連合会の岡澤則子会長ら約40人が出席し、節目の年を祝った。
あいさつに立った岩崎登美江会長は、「創立以来皆様の温かいご支援のもと、様々な活動を続けて来ることができた。少子高齢化、後継者不足の深刻化など、地域経済を取り巻く環境はかつてない大きな変化と課題に直面している。このような時代にこそ、私たち女性会の柔軟な発想と行動力、そして地域への深い愛情が、東近江市の未来を切り開く上でより重要になる。これからもその活動を継続できるよう、女性会のメンバー一同力を合わせて取り組んでまいりたい」と地域に寄り添う決意を新たにした。
小椋市長は祝辞で「近江商人が活躍していた時代、女将さん、女性が動かす力は大変大きかった。今、女性の活躍はますます期待されるし、東近江市にはまだまだ伸びしろがある。商工業の発展には一人ひとりの努力が欠かせない。皆さんには自信と自覚をもって、女性会として色々なことをアピールしていってほしい」と期待を込めた。
式典ではそのほか、喜多酒造の喜多麻優子代表取締役による記念講演「酒蔵の過去・今、そして未来」、創立会員への花束贈呈、メゾソプラノ歌手の渡辺美和氏とピアニストの灰谷美音子氏によるオペラ楽曲などの演奏披露が行われ、30年のあゆみを振り返りながら、女性会のさらなる活躍と発展を誓った。







