滋賀報知新聞社・東近江市・東近江市バレーボール協会主催
【東近江】 第50回東近江市レディースバレーボール大会(クイーンズカップ)が23日、同市総合運動公園布引体育館で開催され、バレーボールに4チーム、ソフトバレーボールに4チームが出場し、熱戦を展開した。
主催は、同市レディースバレーボール大会運営委員会(滋賀報知新聞社、東近江市、東近江市バレーボール協会)。
開会式で、主催者あいさつとして滋賀報知新聞社の冨田正敏社長は「この大会も50回、半世紀になった。毎年勝っても負けても素晴らしい感動を与えてくれる。今年もけがのないよう、優勝の2文字を目指して全力で頑張ってください」、東近江市の小椋正清市長は「50回記念大会を迎えられたことに大変感謝しています。しんどいけど楽しいところがスポーツの醍醐味。しっかりと真剣に遊んでください」と激励した。
優勝
バレーボール SHIPS
ソフトバレー ARASHIキャッフィー
選手宣誓はソフトバレーボールの部に出場したハマナスの澤村久美子選手が行い、「歴史あるこの大会に今年もチームの仲間と参加できることを大変うれしく思います。この大会を私が輝く、あなたが輝く、皆が輝く、そんな大会になりますようお誓い申し上げます」と、表情を引き締めた。
バレーボール(9人制)は予選を各チーム2試合ずつ行い、予選順位1位と2位による決勝はSHIPSと永源寺倶楽部が対戦。SHIPSが連続得点で試合を有利に進め、第1セット21―8、第2セット21―9と2セットを先取して優勝を決めた。
優勝したSHIPSの中西純子キャプテンは「大会参加は6年ぶり。ボールをつなぐ気持ちが勝利にもつながったかなと思う。優勝できてうれしい」と笑顔を浮かべ、準優勝の永源寺倶楽部・河合純子キャプテンは「メンバーが欠けた中での試合になったことに悔いは残るが、また勝てるよう練習を頑張りたい」と次を見据えた。
ソフトバレーボールは予選を総当たり形式で行い、予選順位1位と2位による決勝は、ARASHIキャッフィーと連覇がかかるハッピーマニアが対戦。ARASHIキャッフィーが勢いを維持してハッピーマニアの攻めをかわし、第1セット15―8、第2セット15―5で優勝した。
優勝したARASHIキャッフィーの槙田洋子キャプテンは「私たちのチームは結成25年目。50回記念大会という節目の年で久しぶりに優勝できてうれしい」と声を弾ませ、ハッピーマニアの岡本麻紀キャプテンは「もっとたくさんのチームと対戦したかった。連覇は途切れましたが、また練習を積み重ねて来年奪還できるよう頑張りたい」と目標を掲げた。














