「天下泰平」にあやかり 年末年始の安全、安心へ
【近江八幡】 師走に入った2日、近江八幡署で「歳末特別警戒出動式」が行われ、関係団体とともに犯罪や交通事故の多発が懸念される年の瀬の警戒を強化した。
式には、地域の安全安心に務める各種関係団体や署員ら約70人とキャラクターやマスコットが参加した。
式では、甲冑姿で織田信長に扮した青地靖人署長が「来年は安土城築城450年の記念の年です。きょうは天下泰平、天下統一をめざした織田信長にあやかり、南蛮甲冑を身につけました。年末年始は重大な事故、事件が発生する傾向にあり、地域の安心安全のため署員一丸となって取り組んで参ります。しかし、安全、安心なまちづくりは警察だけでできるものではありません。行政、各種団体、ボランティア、住民の一人ひとりが力を合わせてつくりあげていくものであり、みなさんの協力をお願いします」と訓示。続いて甲冑姿の羽柴秀吉、滝川一益、前田利家に扮した信長隊安土衆の3武将がパフォーマンスで年末年始の警戒活動にあたる関係者の士気を高めた。署員の服装点検のあと、3武将を先頭に街頭パトロールに出発した。
出動式のあと、イオン近江八幡ショッピングセンターで特殊詐欺被害防止の街頭活動が行われ、買い物客らに歳末の警戒を呼びかけた。







