【東近江】東近江市の新成人を祝う20畳敷大凧が4日、完成した。縦5メートル、横4.8メートルで、判じ文は、来年干支「午(うま)」と新成人へのエールの思いを込めて、「ありのまま 輝け」。
製作は、成人式実行委員会(14人)が東近江大凧保存会の協力を得て、11月8日から19日間、延べ274人が関わって、和紙継ぎ、下絵と色付け、骨組み、つり糸の取り付けを行った。
この日は、完成した大凧を披露したあと、実行委員会のメンバーが新成人から募った将来の夢や希望を記した願い札約100枚を貼り付けた。
副委員長の平川秀哉さん(20)は、「歴代の大凧と同じく迫力のある仕上がり。東近江市の新成人が様々なところで輝いてほしいとの思いを込めた」と語った。
大凧は、年末年始にびわ湖大津プリンスホテルで展示されたのち、成人式が開催される来年1月11日、午後2時頃から聖徳中学校グラウンドで飛揚される。






