東近江市中心市街地活性化協議会
【東近江】 東近江市中心市街地活性化協議会(二橋省之会長)は10日、田郷正市議に対して市議会一般質問における発言の正確な内容とその根拠について説明を求める質問書を、議会事務局を通じて提出した。
これは、田郷市議が9日の市議会一般質問で行った「近江鉄道八日市駅東西連絡道路基本構想及び延命公園再整備構想の事業費等について」の再質問における発言を巡るもの。
田郷市議は再質問で、同事業について「中心市街地活性化協議会で議論してきた中心市街地活性化計画で決められていると言われますけど、資料3を見てください。この協議会の構成員、市民の皆さんの意見が反映できるメンバーですか。市民代表っておられないでしょう」と述べ、あたかも同協議会の構成員に市民が存在せず、市民の意見が反映できないと受け取れる発言をした。
これに対して同協議会は田郷市議へ質問書を提出。文書では「この発言に間違いがないかご確認いただくとともに、発言に齟齬(そご)がなければ『東近江市中心市街地活性化協議会の構成員では市民の皆さんの意見が反映できない。この構成員の中には市民代表が存在しない』と断定された根拠を文書でお示しください」と、説明を求めている。
そのうえで、「田郷議員が示された根拠を中心市街地活性化協議会において委員全員に開示するとともに、市民の皆様にも開示し、真摯に協議会運営にあたる所存でございますので、12月定例会閉会日(12月23日)までに文書による回答をお願いします」としている。






