東近江市商工会女性部
【東近江】 東近江市商工会女性部は9日、生活困窮者らを対象に物資が提供される東近江市社会福祉協議会主催の「フードデイ」(12月20日・22日)に合わせ、会員らから寄せられた食品や寄付金を同社協に寄贈した。
同社協では、昨今の物価高騰に合わせ、失業や病気、障害、介護などの事情で生活に困窮する人らを対象に、寄付で集まった食品など生活物資を提供するフードデイを毎年年末に実施している。
そんな年末を迎える生活困窮者らの生活支援につながればと、同女性部(約220人)も会員らに呼びかけ、寄せられた食品などをこの事業のために毎年寄贈している。今年も、米やインスタント食品、飲料品など数多くの食料品が寄贈されたほか、会員や市民から寄せられた募金も寄付金として贈られた。
市福祉センターハートピアで行われた寄贈式には、女性部の藤野富佐子副部長ら役員と市社協の森野才治会長が出席。
藤野副部長は「生活に困窮する方々が毎年増えていると聞く。今年は米の高騰もあり米の寄付は減少したが、『募金なら』と協力してくださる方も多かった。少しでも支援につながれば」と話した。
森野会長は「このようにいろんな方々から支えていただけるのは大変心強い。受けとられる方にとっても非常に支えになる」と感謝した。






