部活動の垣根を超えた精鋭チーム 全国大会はあす14日 希望が丘文化公園陸上競技場
【竜王】 竜王中学校男子駅伝チーム(9人、3年=上野爽真、勝見鋼盟、寺田礼央弥、本庄瑛太、増倉徠斗、山下帆高、2年=片岡蓮、古株弘一朗、西村幸之佑。敬称略)は、「第33回全国中学駅伝大会」(14日、希望が丘文化公園)に滋賀県代表として出場する。大会を前に8日、竜王町役場で壮行会が行われた。
同チームは竜王中学校の中で部活動の垣根を超え、体力テストや持久走の記録がよかった生徒へ声かけして、駅伝に関心を持った生徒たちで構成されている。小澤直人顧問の指導のもと、全校体制で切磋琢磨しながら練習に励んだメンバーらは、先月14日に行われた「第76回滋賀県中学校駅伝競走大会」に大会新記録(58分28秒)で優勝。見事近畿大会、全国大会への出場を決めた(近畿大会は先月30日に開催され、10位に入った)。
全国大会はあす14日午後0時15分より希望が丘文化公園陸上競技場でスタートする。
西田秀治町長は「肩の力を抜いて走って、皆さんの持っているベストの力を出してきてほしい」と述べ、甲津和寿教育長は「今大変風邪やインフルエンザが流行っているので、くれぐれも健康に気をつけて、竜王中学校の『望み高かれ』という校歌のごとく、頑張ってきてほしい」と語り、激励金を手渡した。
その後、チームメンバー一人一人が大会に向けて「全国大会は個人じゃなくチームでつかみ取ったものなので、誰が走ろうともチームの最高の状態でいい順位をとれるよう頑張りたい」、「これまでの自分の練習を信じて楽しんで走りたい」、「ここまでこられたのは仲間や応援してくださった力のおかげ。力強く粘り強い走りで頑張りたい」と決意表明した。






