【東近江】国の選択無形民俗文化財である東近江大凧の「100畳敷大凧」が、来春のゴールデンウィークにふれあい運動公園(同市栗見新田町)で飛揚される方向で調整されている。同市が、10日の市議会一般質問で明らかにした。
2015年の大凧落下死傷事故以降、100畳敷大凧の製作・飛揚は中止となっていた。一方で伝統文化の継承の課題もあり、東近江市保存会が今夏、市の補助金を受けて100畳敷大凧を製作した。
同市文化スポーツ部は、26年度予算で飛揚のための補助金を予算化するとともに、保存会と関係機関で安全管理計画などを作成して安心安全を確保する態勢を整えたいとしている。






