県内で被害急増 スーパーと銀行前で啓発
【近江八幡】特殊詐欺の増加が懸念される年の瀬に被害に逢わないよう呼びかける街頭啓発が15日、近江八幡市武佐町の滋賀銀行武佐支店とフレンドマート・D武佐店で行われた。
今年最後の年金支給日に合わせ、武佐交番連絡協議会と同署が実施。県警マスコットのけいたくんも参加した。
特殊詐欺の被害件数は、県内で369件(11月末現在)被害額11億円余り発生。昨年同期より119件、被害額では約5億円も増加していることから、被害に合わないよう注意喚起を行った。
啓発には同協議会と署員ら10人が参加。来店客や買い物客らに「特殊詐欺に気をつけて下さい」の声かけとともに若い世代にも被害が増えている警察官を名乗った詐欺の手口には「まずは電話を切って#9110に電話して確かめる」など、被害に遭わない対策を記載した啓発チラシと啓発標語シールが貼られたチョコレート菓子を手渡して注意を呼びかけた。






