滋賀学園 陸上競技部男子
【東近江】 11月に開かれた全国高校駅伝競争大会滋賀予選で優勝し、きょう21日に京都で開催される全国高校駅伝に出場する滋賀学園高校の陸上競技部男子を応援しようと、東近江市主催で激励会が17日、市役所で開かれた。
滋賀学園の全国大会への出場は3年ぶり16回目。県予選は、希望が丘文化公園の特設コース(7区間=42・195キロメートル)で行われた。優勝奪還を目指す滋賀学園はスタート序盤、トップと最高2分40秒の大差をつけられ出遅れるも、後続が区間新記録をたたき出すなど脅威の追い上げで1位に返り咲き、悲願だった都大路への切符を手にした。
激励会では、大河亨監督から登録選手の10人が発表された。登録選手は伊勢村羚太さん(3年)、小川翔太郎さん(3年)、田島主税さん(3年)、上仮屋雄梧さん(2年)、佐藤楝さん(2年)、鈴木佑岳さん(2年)、谷隆誠さん(2年)、柳澤陸斗さん(2年)、高橋恭介さん(2年)、吉永和輝さん(2年)。
激励会には吉永さんと上仮屋さん、マネージャーの白石走さんらが出席し、小椋正清東近江市長から激励金が贈られた。代表して吉永さんが「いままで支えてくれた人たちへの感謝の気持ちを忘れず、高い順位を目指して100パーセントの力を出せるように頑張ります」と力強く決意表明した。
小椋市長は「伝統校として重みもあると思うが、コンディションを整えてベストを尽くし、悔いが残らないよう実力を発揮してほしい」とエールを送った。
出場する全国大会「男子第76回全国高等学校駅伝競走大会」は、たけびしスタジアム京都を発着に実施される。スタートは午後0時半。






