市民に新春気分を届けようと東近江市と教育委員会へ
【東近江】 東近江市役所を訪れる市民に新春の気分を感じてもらおうと、八日市南高校花緑デザイン科の生徒が19日、今年も気持ちを込めて制作した迎春用の寄せ植えを寄贈した。
同科は花き栽培や庭のデザインなどを学んでおり、3年生はこの時期、造園科目で学んだ集大成として迎春用の寄せ植えを制作し、同市と同市教育委員会にも作品の寄贈を続けている。
この日、小椋正清市長に寄せ植えを届けたのは、3年生の鈴木佑太朗さんと澤田彩綺さん。作品は、岩や白砂を使って山水を表現し、縁起物の松竹梅をたくみに配置している。
鈴木さんと澤田さんは、小椋市長から「毎年、この時期に寄せ植えを寄贈してもらい、新春を迎える気分になります。ありがとうございます」と謝辞を受けた後、寄せ植えに込めた思いやデザインについて説明していた。
鈴木さんは「力強さを表現しました。市民にぜひ見てもらいたいです」、澤田さんは「見てくれた市民が笑顔になってくれたら」と話していた。
寄せ植えの展示は、梅の見ごろにあわせて、新年から新庁舎の総合窓口と東庁舎の正面玄関で予定している。






