巡回展 能登川博物館から始まる
【東近江】 能登川博物館では、木地師の作品やその歴史文化を知れるタペストリーなどを展示した企画展が開かれている。
「木地師」発祥の地として知られる東近江市は、同市で保管している木地師の作品や資料を取りまとめる「木地師のふるさとアーカイブ・プロジェクト」を2018年から進めており、このほど報告書が完成した。
報告書では、椀などの什器を「食を楽しむ・もてなす」「茶を楽しむ」「酒を楽しむ」「遊ぶ・飾る」などテーマに分けてまとめられ、展示では報告書にある作品の中から能登川博物館所蔵の約40点をテーマごとに紹介している。
巡回展となり、同館(来年1月9日正午まで)の後は、市役所本館1階の市民ギャラリー(1月15日午後1時~29日午後5時)、永源寺図書館(30日午後1時~2月13日正午)で展示される。
なお、報告書は、同市ホームページで見ることができる。問い合わせは、東近江市企画課(TEL0748―24―5610)へ。







