県下では今年交通死亡事故が多発 事故に遭わない・起こさないための行動を
【竜王】 竜王町小口のフレンドマート竜王店前でこのほど、近江八幡地区交通安全協会竜王支部員や西田秀治竜王町長、町職員、警察官ら約20人が年末の交通安全県民運動に呼応した交通安全啓発を行った。
クリスマス間近ということで、同支部員がサンタクロースに扮し、同支部考案の「わがやでは ゆうげの話題 交通安全」の標語シールを添付した啓発品(ゆうげの味噌汁)と啓発チラシを来店者に配布した。
大前セツ子支部長は「毎年恒例のクリスマス啓発。去年は飲酒運転に特化した啓発をしたが今年はすべてのことに注意した交通安全を呼びかけたいと思い、標語を考えた。一家団らんの夜にお味噌汁を飲みながら、交通事故に遭わない、起こさないために家族で声をかけ合う、そんなきっかけをつくれたら。この啓発を通じ、ぜひクリスマスに安全という幸せをプレゼントしたい」と話していた。
今年は県下で4回の交通死亡事故多発警報が発令され、昨年に比べ交通事故による死者数が倍増している。近江八幡署の青地靖人署長は「交通事故はいつどこで起こるかわからない。竜王町では非常に熱心に交通安全啓発に取り組んでくださり、2023年10月16日の事故発生以来、今日まで798日交通死亡事故ゼロが続いている。周囲をよく見て確認することが交通安全で1番大事。これからの年末年始、その先も、油断せず事故ゼロを続けていってほしい」と語っていた。







