竜王サイエンスキッズクラブと八幡工業高校生ら約20人が参加
【竜王】 工業高校生が学んだ知識を発揮し、地元の子どもたちに遊びと学びの場を提供する交流会がこのほど竜王町公民館で行われ、八幡工業高校生13人と竜王サイエンスキッズクラブの子どもたち約10人が参加し、滋賀県や竜王町、ものづくりに関するクイズや工業高校生の成果物体験会で親交を深め合った。
同校と同クラブは、これまでも同校を会場にした小学生向け体験会を通じ5年以上の交流があったが、同公民館を会場にした交流会の実施は昨年に続いて2回目。
当日はまず、小学生と高校生の合同チームで挑むクイズ大会を通じて緊張をほぐし、続いて小学生が八幡工業高校生の力作、エアーホッケー、ペットボトルカーレース、彦根城のジオラマ(見学)&イライラ棒を順に体験していくことで、「ものづくり」の楽しさを味わった。
竜王町公民館の村地信彦館長は「キッズクラブ出身の子が工業高校生になり、企画してくれたことをきっかけにはじまった交流会。地元の子が外で大きくはばたき、得たものを還元しようとしてくれていることが大変うれしくありがたい。この取り組みによってものづくりに関心を芽生えさせる子どもたちもいると思うし、高校生も交流会のために、ものづくりに一層気合が入ると言ってくれている。ぜひこれからもこの取り組みを続けていきたい」と話していた。









