伝統文化を後世に繋ぐ
【東近江】2015年の落下事故で中止されていた100畳敷の東近江大凧の飛揚が今年、復活する。東近江大凧は、江戸時代の中頃、男子出生を祝って揚げられたのが始まりと伝えられ、1882(明治15)年には240畳敷が飛揚された記録がある。大切に継承されてきた伝統文化を閉ざすことなく未来に繋げようと保存会が中心となって昨年「昭和百年」を祝う100畳敷大凧を12年ぶりに製作。飛揚の安全対策を十分に講じ、東近江の大空に雄大な勇姿がよみがえる(写真=完成した100畳敷大凧を囲む保存会メンバーと製作に参加した市民。撮影と文・畑 多喜男)。






