太子ホールで講演会 1月10日
【東近江】 出版社「ころから」(東京都北区)の代表で、近江八幡市出身の木瀬貴吉さん(57)がこのほど、『本づくりで世の中を転がす~反ヘイト出版社の闘い方』(集英社新書)を出版した。刊行を記念し、木瀬さんによる講演会が来年1月10日、東近江市八日市町の太子ホールで開かれる。
木瀬さんは八日市高校を卒業後、早稲田大学第二文学部を中退してNGOピースボートや地域紙記者などを経て出版業の世界へ。2013年に仲間とともに出版社「ころから」を設立。これまで80冊の本を刊行してきた。
講演会では、本書に関する内容のほか、「出版業の仕事とは」「2010年代から流行したヘイト本との向き合い方とは」「小さな起業によるやりがいや苦労とは」などが語られる。会場では「ころから」の本の販売もある。
講演会は午後2時開演(1時半開場)、4時終了予定。入場料1千円。定員60人。問い合わせは、メール(korocolor@gmail.com)まで。







