午年生まれの職員が新年の抱負 挑戦、経験と若さアピール
【東近江】 東近江市役所の仕事始め式が5日行われ、小椋正清市長が管理職以上の職員約200人を前に訓示を行った。
この中で小椋市長は、人口減少社会に直面し国と地方のあり方が再設計される中、地方自治体の責任はますます重くなるとして、「東近江の生き方、あり方、理想を一人一人が考え、計画に乗せて、予算をつけて実践してほしい。すばらしい一流のまちをつくる大きな目標をもってほしい」と、呼びかけた。
続いて今年の干支「午(うま)年」生まれの職員2人が代表して、新年の抱負を述べた。
防災危機管理課の桂田訓考(くにたか)さんは、今年の抱負を将棋の駒の桂馬に例えた。桂馬は、ほかの駒にできない角度から局面を打開する特性から、「常識や慣習にとらわれず、挑戦する勇気をもって行動し、ダークホースのごとく活躍したい」と述べた。
市民税課の小谷花彩(かあや)さんは、「(入庁)6年目の中堅職員の経験と入庁時の若さ全開のエネルギーを掛け合わせ、新たなスタートラインに立った気持ちで東近江全体の力になれるよう精一杯努めたい」とした。






