コンパクトな内部設計 開庁式で新たな歴史
【近江八幡】建物が完成した近江八幡市役所新庁舎の開庁式が5日、新庁舎1階多目的スペースで県及び市議会議員、各学区自治連合会、同まちづくり協議会の会長ら約70人が出席して行われた。
式で小西理市長は「来庁者が気軽に足を運び、必要な情報が入手でき、スムーズな手続きができる空間づくりをめざして整備を進めて来ました。また、行政サービスの提供に特化したランニングコストを抑制するコンパクトな庁舎、そして将来の環境変化にも柔軟に対応できる持続可能性の高い庁舎として出来上がりました。市民サービスの向上と市政発展のため、職員一同新たな気持ちで業務に取り組んでいきたい」とあいさつ。続いてテープカットが行われ、業務のスタートを祝った。
建物は鉄骨造り地上4階建て(延床面積約9200平方メートル)。各階の行政執務エリアのほか、1階に多目的スペース、2階には村松報恩会からの寄付により開設された子ども読書スペース「むらまつ文庫」、KIDS相談室、1階と2階に授乳室、3階に災害時に災害対策本部が設置される特別会議室がある。開庁時間は、午前9時から午後4時45分。
引き続き第2期工事が進められ、旧庁舎の解体、新庁舎前の駐車場整備などの外構工事が行われ、ことし12月に全ての整備工事が完成しグランドオープンする。






