【東近江】アウトドアガイド業を営む佐々木司さん(50)=東近江市永源寺高野町=が6日、南極大陸最高峰のビンソンマシフ(標高4892メートル)の登頂に成功した。
佐々木さんは、昨年9月にヒマラヤ山脈のマナスル(標高8163メートル)にも登頂。ビンソンマシフ登山を予定していた知人が事故で急死したことから、遺族らの了解を得て代わりに南極へ。昨年12月26日に日本を発ち、南米チリの都市プンタ・アレーナスを経由して南極大陸に入り、登頂を目指していた。
「いただいたご縁を大切に、私の夢であった南極大陸最高峰にチャレンジさせていただいた。正直、色々と準備不足は否めませんでしたが、多くの方からの応援、ご支援をいただいたことが大きな力になりました」とコメントを寄せた。
1月16日ごろ帰国予定で、2月21日午後4時半~6時半には、登頂の報告会が愛東コミュニティセンター(東近江市下中野町)で開かれる。参加費500円(18歳以下無料)。申し込みは(TEL)080―4480―8201へ。






