【東近江】東近江市伊庭町の伊庭内湖沿いに広がるヨシ群で17日、この時期の風物詩となるヨシ刈りが行われた。地元の有志らで構成される伊庭の里湖(さとうみ)づくり協議会が主催し、地元自治会や協賛企業、一般ボランティアなど約250人が参加。高さ4メートルほどに成長したヨシを鎌などで刈り取り、長さを整えて束にするなど約2時間、作業に汗を流した。ヨシは琵琶湖の水質浄化に役立ち、刈り取ることで良質なヨシ群の維持につながっている。同協議会の村田八佐夫会長は「昨年の手入れが良かったのか、今年は丈夫なヨシができた。町内にある神社の茅葺きの屋根の改修などに使用できれば」と話した。






