八日市・彦根・近江八幡駅で販売
【東近江】 近江鉄道はこのほど、第三セクター鉄道等協議会などが企画する「鉄印帳近畿エリア版」事業に参画し、近江鉄道八日市駅、彦根駅、近江八幡駅窓口で鉄印帳および鉄印の販売を開始した。
鉄印帳とは、御朱印帳の鉄道版のことで、2020年7月から「鉄道利用の促進」、「沿線地域の活性化」、「鉄道会社の新しい収入源」を目的として同協議会に加盟する40の鉄道会社によってスタートした。鉄印帳の販売冊数は7万6千冊(昨年11月発表時点)、各鉄道会社が販売する鉄印は83万枚(同)を超え、鉄道旅行の楽しみ方のひとつとして定着している。
「鉄印帳近畿エリア版」は現在、近江鉄道、信楽高原鐵道、叡山電鉄、京福電気鉄道、京都丹後鉄道、水間鉄道、和歌山電鐵、神戸市交通局、北条鉄道、智頭急行の10社で展開。
事業に参画している各鉄道会社の指定窓口で鉄印帳(1800円)と当日有効の乗車券を提示し、記帳料を支払うと各社オリジナルの「鉄印」を受け取ることができる。
近江鉄道の鉄印は、デザインに100形車両(八日市駅)、ひこにゃんと彦根城(彦根駅)、沿線で見ることができる季節の花々(近江八幡駅)を取り入れた3種類を販売中。記帳料は各300円。3月末まで、鉄印購入者を対象にしたアンケートキャンペーンを行っている(回答者から抽選で5人に「駅長がちゃこんオリジナルポーチ」を贈る)。






