鈴村会長「時の変化に強い対応力を」
【東近江】 東近江市商工会の新年賀詞交歓会が16日、八日市ロイヤルホテルで開かれた。会場には会員らをはじめ、来賓で小椋正清東近江市長、東近江市議会の西村和恭議長、市幹部職員、県・市の経済団体ら約70人が出席。地域経済の発展と活性化を祈念し、新年の決意を新たとした。
年頭に立った同商工会の鈴村重史会長は、物価高や円安、不安定な世界情勢などからくる変化の激しい経済情勢に言及し、「時の変化の対応力の高い経営者の育成、支援に全力で取り組みたい。そして、東近江市の経済団体が団結し、道を切り開いていく知恵を共有していかなければならない」と力を込めた。
また、JR能登川駅東口周辺の道路整備の早期着工に向けた活動にも意欲を語り、地域活動などに取り組んでいる女性部や青年部を労いながら「にぎわいのある元気なまちづくりを次世代に届けたい」と述べた。
その後、来賓で小椋市長、滋賀県商工会連合会の松尾房郎副会長があいさつし、地域経済の発展と強化を祈願。乾杯で交歓の輪を広げた。
そのほか式典では、昨年、岩手で開かれた商工会青年部全国大会(全国商工会青年部連合会)で、青年部部員増強運動の若手部員加入実績で2年連続の1位を果たし、また、新規加入実績でも2位の表彰を受けた東近江市商工会青年部への伝達表彰もあった。







