会員ら約100人が参加 地域経済の発展と活性化誓う
【東近江】 八日市商工会議所の2026年新年互礼会が19日、八日市ロイヤルホテルで開催され、会員や来賓などの約100人が参加し、地域経済の発展に決意を新たにした。
二橋省之(よしゆき)会頭は、「1956年3月に諸先輩方の熱意と英断により誕生した八日市商工会議所は、産業構造の転換や地域経済環境の変化に柔軟に対応しながら今日まで脈々と受け継がれてきた。今年は設立70周年の節目。多くの先輩方が築いてきた歴史を礎に、地域商工業の発展と地域経済の活性化に挑み続け、未来へと確実に引き継いで参りたい」と抱負を述べた。
来賓の祝辞では、小椋正清東近江市長が「東近江市も市制20周年を迎えた。しっかりとこの20年を集約しなければならないし、10年20年先の展望もしっかりと考えていかなければならない。市民のためになる政策、市の発展に寄与する政策をやっていくため、商工会議所の皆さんの知恵と能力と経験をどうかご教授いただきたい」と呼びかけた。
上野賢一郎厚生労働大臣は「物価高騰の波の中で、なかなか経営厳しい状況が続いている。厚労省の取り組む課題のひとつである賃上げは、大企業では成果が出つつあるものの、地方の中小企業ではまだ十分ではない面があるため、我々もしっかりと応援して参りたい」と述べた。
このほか、西村和恭東近江市議会議長、小寺裕雄衆院議員、小鑓隆史参院議員、嘉田由紀子参院議員、宮本和宏参院議員があいさつをした。






