藤田達生・三重大学特任教授迎え 2月11日、米原市役所
【彦根】 彦根城の世界遺産登録推進シンポジウムが2月11日午後1時から、「江戸時代の城を考える~地方統治拠点としての城~」をテーマに米原市役所本庁舎1階コンベンションホールで開催される。
徳川幕府における2世紀半にわたる社会安定に寄与した城郭の価値を学術的に問い直すことで、彦根城の世界遺産登録推進への機運を高める。
日本近世史が専門の藤田達生・三重大学特任教授の特別講演「近世城郭とは何か~軍事拠点から統治拠点へ~」に続いて、事例報告「近世城郭としての和歌山城」(伊津見孝明氏・和歌山市和歌山城整備企画課)、「近世城郭としての高松城」(大嶋和則氏・高松市文化財課)が行われる。
パネルディスカッション「江戸時代の城を語る」では、関西国際大学教授・京都府立大学名誉教授の宗田好史氏がコーディネーターを務め、藤田三重大学特任教授、伊津見氏、大嶋氏、木戸雅寿氏(滋賀県文化財保護課)が意見交換する。
先着200人。オンライン同時開催。いずれも事前申込制。ネット申込は、応募フォーム(3人まで可)から2月10日までに申し込む。ハガキは、参加方法を(会場、オンライン)・代表者氏名・3人までの同伴者の氏名、メールアドレス(オンライン参加の場合は必須)、配慮が必要な人はその内容を記載の上、2月9日までに申し込む。
申し込み・問い合わせ先は、〒520―0818大津市西の庄19―10リンクスビル、株式会社エフエム滋賀 彦根城世界遺産登録推進シンポジウム係(077―527―0814)へ。







