路線バス乗車の町在住高校生世代を対象に1乗車あたり利用金額の30%ポイント還元
【竜王】 竜王町ではマイナンバーカードの連携機能を活用したJR西日本の交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」による路線バスの利用促進案として、新たに竜王町在住の高校生世代を対象にした「ICOCAで乗っ得!」を開始した。
同町は路線バスの利用拡大と子育て支援策として2018年度から「路線バスの通学定期利用促進プロジェクト」(通学定期半額補助、事前予約で通学定期による夜間特別便=相乗りタクシー利用が可能)を行っており、今回、定期利用者以外の利用促進を図るためJR西日本と共同で取り組みを企画した。
「ICOCAで乗っ得!」ではICOCAを利用して路線バスに乗車した竜王町在住の高校生世代(15~18歳)に、1乗車あたり利用金額の30%をWESTERポイント(チャージ専用)で還元する(還元上限あり)。
対象路線は竜王町内発着の路線バスおよびチョイソコりゅうおう。
利用にはJR西日本が運営する「まちのヲトモパスポート」会員登録をし、利用後はポイント申請をする必要がある。
同町は「デジタルの活用により、竜王町在住の高校生であることや乗車確認が確実にでき、ピンポイントに届けたい世代への助成が可能になった。これまで送迎で苦労されてきた保護者の負担軽減にもつながる。限られた財源を効率よく使い、持続可能な利用促進施策にしていければ」と話している。
詳しくは同町ホームページへ。






