道下氏に次いで2人目 定数3に欠員2の見込み
【近江八幡】予定されている県議選補選「近江八幡市竜王町選挙区」に近江八幡市議の辻正隆氏(66)が3日、立候補を表明した。
辻氏は、大中町在住。近畿大学農学部農業科卒。職業は農業。平成27年4月の市議選で初当選し、現在3期目。自民党員で政翔会に所属し、市監査委員、副議長、議長を歴任。
辻氏は、関係者に配布した声明文で「市議会議員として地域の声に耳を傾け、暮らしに寄り添う市政の実現に取り組んできた経験を活かし、より広い観点から県政において地域の安全、産業の振興、子育て・福祉の充実に尽力したい」と立候補の理由を記述し、「現場で結果を出す県政の実現をめざして、日野川改修をはじめとする治水対策、国道8バイパスや中部湖東幹線、県道2号線などの道路整備等を促進し、地域経済基盤の充実、医療・福祉サービスの充実、子育て支援や教育環境の充実、農業の担い手確保やスマート農業の推進、若者の雇用拡大や産業の育成に取り組みたい」との決意を表明。「湖国滋賀の発展のため、自らが先頭に立ってトップセールに取り組む県議」をめざすとしている。
県議補選の日程は決まっていないが、早ければ4月の市長選か7月19日任期満了の知事選と同時選挙が見込まれている。
現在、立候補を表明しているのは、市議会議員の道下直樹氏に次いで2人目。同区の定数は3人で、現職は重田剛氏と今江正彦氏の2人。重田氏は市長選への立候補を表明しているため欠員2になる見込み。
両氏とも衆議院選後に選挙戦への準備を始めると見られる。






