能登川駅東口道路の早期整備へ
【東近江】 JR能登川駅東口道路整備事業の早期実現に向けた横断幕が同駅の東口に設置され、その除幕式がこのほど行われた。東近江市商工会のJR能登川駅東口道路整備促進委員会が主体となって開き、式には同商工会をはじめ、この取り組みに賛同する八日市商工会議所の二橋省之会長ほか、東近江市の久田哲哉副市長らが出席し、早期実現に向け機運を高めた。
能登川駅東口の周辺道路は、市の道路整備の優先順位を示した東近江市道路整備アクションプログラム2024に指定され、24年~28年の前期着手路線に位置づけられている。現在は地籍調査などの準備が進められており、工期の詳細はまだ決まっていない。
東近江市商工会は24年、工事の早期着工に向けて同委員会を立ち上げ、市への要望など整備促進に取り組んでいる。そして、市民にも広く周知しようと横断幕を製作。「東近江市の輝く未来をここから」と書かれた長さ10メートルの横断幕がこの日、東口に取り付けられた。
式で商工会の鈴村重史会長は「周辺のJR駅も改修が進み、地域間競争に勝ち抜くためにも能登川駅東口前整備は必要不可欠。この道路整備は終着点ではなく通過点と考えている。経済団体が一致団結し、早期着工に願いを込め取り組んでいきたい」と話した。






