市の募集に413人が応募 優秀作品6人に表彰状
【近江八幡】近江八幡市は5日、昨年に市立小学校の4年生児童を対象にごみ減量やリサイクルの取組みの促進を呼びかける啓発メッセージを募集し、審査で優秀作品に選ばれた6人に表彰状を贈った。
優秀作品に選ばれたのは、尾上さくらさん(桐原東小)、松本結愛さん(馬淵小)、絹野結梨さん(安土小)、倉橋芽生さん(桐原東小)、多田陽菜子さん(桐原東小)、上角亘さん(安土小)。
尾上さんと松本さんの作品は「燃えるごみ大」、絹野さんと倉橋さんの作品は「燃えるごみ小」、多田さんと上角さんの作品は「燃えないごみ」の家庭用指定ごみ袋にそれぞれ印刷される。現行のごみ袋がなくなり次第、夏頃から販売される。
同市の家庭からのごみの量は、2012年から市指定のごみ袋制度が導入されて以後、その効果もあって減少。5年後からは増え始めたものの、ここ数年は、減少傾向にあり、さらにこの傾向を継続させるために、子どもの目線から市民に発信することや環境学習にも役立ててもらおうと環境学習に取り組んでいる4年生を対象に啓発メッセージを募集。今年度は、市内各校から授業や夏休みの宿題として描いた413人から応募があった。
優秀賞の作品には、「しょくひんロスをしないようにしよう」や「資源となるごみはリサイクルしましょう」、「水分をしっかりぬきましょう」などのメッセージが児童たちが描いたイラストとともに添えられている。







