今年に入って県内でも多発 チョコ菓子配って注意喚起
【近江八幡】特殊詐欺の急増に1件でも歯止めをかけ、被害に逢わないよう呼びかける街頭啓発が13日、近江八幡市鷹飼町の関西みらい銀行八幡駅前支店と湖東信用金庫近江八幡支店で行われた。
2月の年金支給日に合わせ、両支店、同署、防犯自治会が実施し、県警マスコットのけいたくんも参加した。
特殊詐欺の被害件数は、今年に入って県内で、認知件数がすでに49件(1月末現在)被害額1億円4千万円、同署管内では2件、被害額900万円が発生しており、今後の被害拡大が懸念されている。
特殊詐欺の被害が毎日のようにニュース報道され、珍しくないようになっている中で、一人ひとりが気をつけることで防げることから、街頭啓発による日々の注意喚起活動が各地で展開されている。
両支店での啓発活動には署員、防犯自治会、両支店行員らが参加。14日のバレンタインデーにちなんで、市内の大手菓子メーカー、ロッテ滋賀工場から提供された「チョコレート菓子」を来店客らに「特殊詐欺に気をつけて下さい」と声をかけながら手渡し、注意を呼びかけた。
チョコレート菓子には「詐欺撲滅!チョコっと気をつけてね、電話でのお金の話は注意」の標語シールが貼られ、受け取った人たちが目にとめていた。






