重点に住宅防火対策の推進 乾燥・強風時の火災発生防止など
【東近江】 2026年春の全国火災予防運動(1日~7日)が7日まで、防火標語「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」を掲げて実施されている。
この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的とする。
重点目標に、(1)住宅防火対策の推進、(2)乾燥時及び強風時における火災発生防止対策の推進、(3)放火火災防止対策の推進、(4)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底、(5)林野火災予防対策の推進、(6)地震火災対策の推進―を掲げる。
一般家庭で推進する対策として、住宅用火災警報器の設置の徹底、適切な維持管理及び経年劣化した住宅用火災警報器の交換の推進、こんろを使う時は火のそばを離れないなど住宅防火・命を守る10のポイント励行などを呼びかける。
また、事業所については、火災予防思想の普及や防火安全対策の徹底を周知する。
消防本部・消防署は期間中、住宅用消火器などの普及促進や訓練指導、高齢者の安全対策に重点をおいた死者発生防止対策の推進、街頭広報、地域での防火訓練指導などを展開する。





