一般質問
▽山中一志議員(日本共産党議員団)
学校給食について
・学校給食費の値上げについて回避できなかったのか伺う。
福井健次教育部長
(要約)本市ではこれまで、献立の工夫やコスト削減、国の交付金の活用により給食費の据え置きと保護者負担の軽減に努めてきました。しかし物価高騰により食材費が不足し、栄養基準を満たした給食の安定提供が困難となっています。本市の学校給食費はその全額を食材の購入に充てる賄い材料費として運用をしています。そのため、安全で安心な給食を維持するために、不足分を踏まえた適正な給食費への改定を求めるものです。
→全国の公立小学校で2026年4月から国が1人あたり月額約5200円を支援し、実質無償化となる。
▽安田高玄議員(太陽クラブ)
小・中学校における学校外での活動について
・平日に学校を休んでも欠席扱いとしない制度を本市に導入する考えや思いを伺う。
藤田喜久教育長
(要約)大阪万博や国スポ・障スポを子どもたちの貴重な学びの機会と捉え、本市では「滋賀体験の日」に準じた取組を期間限定で実施しました。学校外活動については文部科学省の通知に基づき、質の高い教育内容であれば欠席扱いとしない対応を校長判断で行っており、今後も体験活動に柔軟に対応していく方針であります。
→欠席という観点を捨て去り「校外学習」とすべき。子供たちには学校での教育の限界を乗り越えた「校外学習」が必要な時代か。


