=ヨシ紙名刺使用=
滋賀銀行(本店・大津市、大道良夫頭取)はこのほど、グループ全役職員の名刺を、従来使用してきた「再生紙名刺」から、役職員による環境ボランティアで刈り取ったヨシを活用した「ヨシ紙名刺」(ヨシ配合率三〇%)=写真=に切り替えた。
同行では平成十一年より、琵琶湖の水質保全や魚の産卵に欠かせないヨシの育成に必要な冬場の刈り取りボランティアを毎年実施し、これまで延べ約千八百人の役職員が参加している。 今回の「ヨシ紙名刺」の取り組みは、役職員が自ら刈り取ったヨシを「ヨシ紙名刺」の原料として活用することにより、これまでのヨシ群落を「守り、育てる」環境ボランティア活動から、「活用する」活動へと内容を一層充実させるもの。 具体的には、刈り取ったヨシを、(財)淡海環境保全財団(重野良寛理事長)からヨシ紙として購入、同行本部で年間約五十五万枚を印刷し、役職員の名刺として活用している。






