=来月10日から産業支援プラザが募集開始=
◇全県
県は来月下旬、地域資源を活用した新事業に取り組む中小企業などを支援するため、独立行政法人中小企業基盤整備機構の地域中小企業応援ファンド事業を活用した「しが新事業応援ファンド」を創設し、(財)県産業支援プラザが運営する。
県産業支援プラザは、ファンドの運用益を助成財源として、事業の企画、研究開発の初期段階の取り組みから支援する「同助成金交付事業」を実施する。ファンドの規模は四十億円。ファンドの運営期間は十年で、運営主体は県産業支援プラザ。
ファンドには、滋賀銀行、びわこ銀行、滋賀中央信用金庫、湖東信用金庫、長浜信用金庫、(財)びわこ空港周辺整備基金が資金協力している。
ファンド対象者は、中小企業、NPO法人、農事組合法人、任意グループなど。助成額は上限三百万円で、助成率は二分の一。ただし、県が指定する地域産業資源を活用し、かつ審査委員会が認める事業については助成率は三分の二となる。
ファンド事業の募集期間は、来月十日から来年一月二十日まで。審査委員会で、一次、二次審査を実施し、最終的に県産業支援プラザが採択する。なお、問い合わせは、県産業支援プラザ経営支援部経営支援グループ(TEL077―511―1413、RAX077―511―1418)まで。





