滋賀県、全国最下位から脱出!
◇全県 (社)日本自動車連盟(JAF)滋賀支部(津川裕章支部長)はこのほ、シートベルト着用状況全国調査結果を公表した。 この調査は毎年、JAFが警察庁と合同で実施しているもので、今年も十月に全国八百八十四箇所で調査した。滋賀県では一般道十三か所、高速道路二か所において滋賀県警察本部と合同で目視による調査を実施した。 とくに今年は六月に道路交通法の改正で高速道路での後部座席シートベルト着用義務化による結果が注目されていたが、全国平均で六一・五%(前年一三・五%)と着用率が向上したものの、全国平均の助手席着用率九六・四%と比較すると、運転者と同乗者のさらなる意識向上が望まれるところだ。 一方、滋賀県は昨年、一般道における後部座席の着用率が全国最下位の一・二%(全国平均八・八%)だったが、今年の調査では五〇・五%(全国平均三〇・二%)と大幅に着用率が向上し、全国最下位から脱出した。 滋賀県の着用率は、運転者では一般道が九三・七%(昨年九一・九%)、高速道路等が九九・四%(同九八・九%)。助手席同乗者では、一般道が八二・四%(七八・三%)、高速道路等が九三・九%(九一・七%)。後部座席同乗者では、一般道が五〇・五%(一・二%)、高速道路等が六一・五%(一四・四%)と全般的に向上している。





