文化的資源の有効活用図る
◇全県
兵庫県立美術館(中原佑介館長)と、滋賀県立近代美術館(尾野正晴館長)は、県立美術館を取り巻く厳しい行財政環境のもと、互いが持つ文化的資源の有効活用を図るとともに、両館の連携を通じてそれぞれの県民をはじめとする地域杜会への芸術文化面での貢献をより充実させることを目的に相互協力に関する基本協定を結んだ。
相互の協力活動の基本的な内容を定めるとともに、これに伴う費用負担のあり方や、有効期間などを併せ定めたもので、協定の核となる協力活動として(1)展覧会の共同開催及び共同研究(2)所蔵品の相互活用(3)学芸員の交流(4)ボランティアの交流に取り組む。費用については、原則として無償とし、相手側に求めない。有効期間は、十二月五日から平成二十三年三月三十一日まで。






