壁面緑化で省エネ―五個荘支所―
◇東近江・五個荘
ようやく梅雨が明け、夏の日差しが照りつける東近江市五個荘支所に、ゴーヤで出来た「緑のカーテン」がお目見えした。
これは、植物で直射日光を遮り、建物の暑さ対策をする壁面緑化の取り組みのひとつで、身近なところから地球温暖化防止を進めようと、五月中旬、昨年の二倍の二十株をプランターに植えた。
当初、高さ十五センチほどだったゴーヤが、今では二メートルを超えるまでにツルを伸ばし、正面玄関横の壁に涼しげな「緑のカーテン」をつくっている。
五個荘支所地域振興課では「梅雨が長かった影響もあり、まだ伸び切っていませんが、黄色のかわいい花が咲き、小さな実をつけています。もっと生い茂れば室内気温が下がり、冷房経費の節減につながります」と期待。訪れた市民に収穫したゴーヤの無償配布し、夏の味覚もプレゼントしている。







