6日に調査票も発送 竜王町
◇東近江・竜王町
まちづくりの設計図となる第五次総合計画策定に向け、竜王町は一日、同町川守の妹背の里で開かれた“ふるさと竜王夏まつり”の一角に専門ブースを設け、来場者の協力を得て「総合計画町民ミニミニ意識調査」を実施した。
“田園文化が薫る交竜の郷”を将来像とした第四次総合計画が最終年度(平成二十二年度)を迎えることから、現在、平成二十三年度から十年後を想定した新計画の策定作業が進められている。
策定作業方針は、“地域力・行政力と地域の資産を活かした、たくましく戦略性の高い計画と町民と行政との協働の仕組みづくり”。その第一歩として、計画段階から町民の参画を促そうと、無作為抽出した十八歳以上二千五百人を対象に「町民意識調査(アンケート調査)」を行う。
この調査の前段となった夏まつり会場でのミニミニ版は、「今後、目指していくべき竜王町像を表すものとして、どのようなキーワードがふさわしいと思いますか」との問いに対して、来場者がふさわしいと思うキーワードにシールを貼るというもの。
キーワードは、▽活力・にぎわい▽経済的な豊かさ▽自然の豊かさ▽心の豊かさ▽快適さ▽便利さ▽安心・安全▽美しさ▽楽しさ▽ふれあい▽やさしさ▽憩い▽創意・挑戦▽健康▽教育▽協働▽生きがい▽うるおい▽交流▽発展▽もてなし▽支えあい▽環境(エコ)▽自律▽歴史―の二十五項目。
幼い子どもから高齢者まで約四百人が調査に協力。特に、自然の豊かさや安心・安全、環境(エコ)の三項目に、シールが集中した。
今月六日に調査票を発送した同町政策推進課は、「これからのまちづくりに町民みなさんの声を反映する大切なアンケートなので、一人でも多くの方に回答していただきたい。子どもたちの将来のためにも、まちづくりに対する意見を出してほしい」と回答を呼び掛けている。
調査票返信の締め切りは、二十日。詳しくは、政策推進課(0748―58―3701)へ。







