日野町社協へ寄贈 蒲生ゴルフ倶楽部
◇東近江・日野町
日野町中山にある蒲生ゴルフ倶楽部(廣崎充子支配人)が二十三日、地元への感謝の気持ちと地域貢献の一環として「第七回ふれあい・支えあう福祉チャリティーコンペ」(後援=日野町社会福祉協議会、協賛=日野町商工会、日野観光協会、蒲生ゴルフ倶楽部協友会、株式会社ヒロセ、ジーエムストーン株式会社)を開き、活動趣旨に賛同する約八十人が県内外から駆け付けた。
コース内には、ワンオンしなかった場合にチャリティーを支払うホールも設けられ、参加者らは初秋の気配を感じながらプレーを楽しんだ。
全員がプレーを終えた午後四時半から、表彰式と合わせて「チャリティー基金贈呈式」を開催。今年五月に就任した同倶楽部の平澤範雄社長が、日野町社会福祉協議会の藤澤政男会長にチャリティー基金十五万円を手渡した。
また、同倶楽部の取引先約五十社で組織する蒲生協友会(広瀬三十二会長)が、車いす三台を寄贈。
来賓の藤澤直広町長は「このチャリティーコンペは、近江商人が掲げた三方よし(売り手よし・買い手よし・世間よし)の取り組みを実践している。届けていただいた福祉の気持ちから、みんなで助け合う社会実現に向け踏み出していければと思う」と謝意を表し、藤澤会長も参加者の善意に感謝しつつ地域福祉推進のための有効活用を誓った。







