あす 福祉センターじゅぴあでトーク
◇東近江・愛東
第六回全国菜の花学会・楽会in東近江(実行委員会、NEDO技術開発機構関西支部主催)は、三日から愛東福祉センターじゅぴあ、あいとうマーガレットステーションを会場に開かれる。
東近江市愛東地区(旧愛東町)から発信された資源循環地域モデル「菜の花エコプロジェクト」は、国内百五十地域にまで広がりをみせ、農と環境、エネルギーを結ぶプロジェクトとして、全国的に注目が集まる。
プロジェクト拡大へ、活動現場からの事例発表とともに、専門的な見地からの助言や情報交換の場を目的に開き、未来世代への問題提起につなげていく。
午後一時からの『菜の花学会』(福祉センターじゅぴあ)では、全国で活動展開する静岡県立磐田農業高校、立命館大学エコデザインサークル・レコラボ、福岡県大木町が事例発表を行う。
フォトジャーナリストの山田周生さんの報告「BDFで地球一周」ほか、『菜の花ライブ』では、加藤登紀子さんの二女で、千葉県の鴨川自然王国でスローライフを送るYae(やえ)さんが、存在感あふれる歌声を届ける。
テーマ「農とエネルギーのある暮らし」を話し合う『菜の花トーク』では、藤井絢子さん(菜の花プロジェクトネットワーク代表)をコーディネーターに山田さん、Yaeさんほか、大津愛梨さん(NPO法人九州バイオマスフォーラム副理事長)をゲストに迎え、損保ジャパン環境財団ラーニング生(大学生二人)も加わり意見交換を行う。
午後五時半からの楽会『菜の花交流会』は、あいとうマーガレットステーションで開かれ、地元の食材を使った郷土料理に舌鼓を打ちながら交流を深める。
翌四日の菜の花楽会エクスカーション『東近江ほんまもん体験』では、永源寺での座禅と特産そば打ち体験、遊林会が伝授する里山体験、菜種栽培ノウハウ体験の三コースから、地域資源を生かした体験型の活動を楽しく学ぶ。詳しくは実行委事務局(0749―46―8100)へ。






